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ラ・カンパニーアンの公演を見に久しぶりに下北沢へ。内面にあるものを他者に伝えるための回路が独特で、それをどう捉えるかが評価の分け目になりそう。ガチッとコネクトしちゃう人もいるだろうし、まるきり掴めないという人もいるだろう。わたしはと言えば、演出家モードが入ってしまい、それはこうやればもっと、とか、そこはこうしてみたら、とか、まあ、そんなことを忙しく考えながら見ていたのでした。とは言え、最後轟音のなか、水木さんが遠吠えするのを見ただけで下北まで来た価値はある、と思う公演でもあった。すごいよ。やっぱり。水木さんは。どーでもいいが、隣に狂ったお客さんがいて、年配の女性なんだけど、途中で叩かれたり文句を言われたりしたのが鮮烈。肩がちょっと触れちゃったら、間髪いれず3発叩かれたのである。電波ビリビリくるくらい発信してたよ。困りますね。舞台上より劇的な客。そんなところ。
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