ROBA DIARY
| 4月30日 Fri |
NLCは今日から本番。全国から参加者がやってくる。 |
| 4月29日 Sun |
遠路はるばる12時間。ついに来ちゃったよ。この利賀村に。 |
| 4月28日 Sat |
今日の深夜バスで利賀に向かう予定なので、今日は一日菅原さん(詩森夫)とデート。まずどこに行ったかと言うと、それはなんとマンションのモデルルームなのである。ここまで不動産にはなんの興味もないわたしたちだったが、賃貸マンションは不経済である、ということにようやく気付き、購入も視野に入れてみようということになったのであった。結果から言うと、モデルルームはとてつもなく楽しいところだった。ピカピカしてるし、立派だし、営業マンはうやうやしく接待してくれるし、夢の国ってかんじ。大金持ちになった気分だよ。これはかっこいいなあ、と思うところを「これはオプションですか?」と聞くと、100%「オプションです」と返ってくるのも、ステキである。ガラスのパーティーションも素晴らしく機能的なクロゼットも全部「オプション」。つまりマンションを買う場合、「箱」でお金をいっぱいいっぱいに使ってしまうといけないんだということを思い知る。これ、ちょっと演劇にも通じません?でも7月公演は「箱」でお金がいっぱいいっぱい。ま、今更反省しても遅いんですが。それにしても部屋の間取りを見るのが大好きで、不動産屋があるとつい立ち止まり、食い入るように物件を見てしまう詩森には、ほんとうにいい娯楽であった。買う買わないはともかく、しばらくはこれを娯楽にして生きていきたい詩森である。 |
| 4月27日 Fri |
利賀に持っていく資料を作って、ダイレクトメールを準備して、と忙しい一日。 |
| 4月26日 Thu |
夢中よ。何に?「ダイノワールド」に。 |
| 4月25日 Wed |
昨日寺田くんからもらったCDを会社のパソコンで聞きまくる。殆ど寝ていないというのに、いや寝ていないからこそ、ウルトラハイになってしまい、Qシートを作り、更に様々なアイデアを練る。出来上がったQシートをガーッとFAXで寺田くんに送り、ふと見ると、そこには大量のFAXが。それは私が打つべき仕事のワープロ原稿なのであった。これは、これは、いったい何?A4、4枚くらいって言ってたのに、これはどう見積もってもたっぷり10枚分くらいあるじゃーないの。もともとQシートなんてものを会社で作ってたのがいけないので、反省し、しおらしく打ち込みをするワタクシ。 |
| 4月24日 Tue |
顔合わせ用の資料を必死で作っていたら、電話が鳴って出ると東京新聞の方であった。また、「カスパー」の件で取材である。いそいでらっしゃるようだったので、顔合わせ前に下北沢でお会いすることにする。実際露出したのは文春とテレビ東京だけだけど、問い合わせだけなら殆どのテレビ局や週刊誌からきた。そしてついに新聞である。いろいろ悪口を言われることも多いマスコミだし、詩森もかなり公然とマスコミ批判などしてもいるが、実際お会いすると、そんなイメージで考えているような横暴な人なんてひとりもいない。取材を受けるたびに複雑な気持ちになる詩森だ。それにしても世田谷の件もいよいよ半年近くが過ぎようとしている。生前は無関係な人達だった筈なのだが、さすがに他人事ではすまされなくなってきた。それは反対に考えると普段であれば他人事としてどんどん忘れてしまったということにもなり、痛みなく情報を享受できる私たちの環境について、改めて考えさせられた。一日も早い解決を祈りたいと思う。 |
| 4月23日 Mon |
久しぶりに家で自炊。ゴーヤチャンプルーとエノキバターのマスタードソテー、納豆汁、と、体に良さそうなものを食べまくる。テレビを見ながら居間の片付け。人の住む場所に早いとこ住居を再生したいものだ。そういえば公演が終わったら、録画しておいた「あいのり」スペシャルを見ようと楽しみにしていたのだが、昨日シンゴから野球中継が押したため、40分くらい録画できなかった、という話を聞き、愕然とした。まあ、でも見てガッカリするよりいいけど。なので、「あいのり」ホームページで「これまでのストーリー」を確認し、11時に備える。例によって笑ったり泣いたりしながら忙しく見ていたのだが、メンバーのひとり、たかしが告白する、というところであえなく以下来週に続く、となった。来週は、来週は、来週は、利賀ぢゃないかあああ。見たい。見たいけど、見られない。 |
| 4月22日 Sun |
昨日用意した脚本が売り切れてしまったので、会社に行って増刷してからナツメ邸へ。愛ちゃんと怜雅ちゃんのヘアは詩森がやってあげたのだが、日々熟練して、今日はアッというまに仕上がった。日頃不器用で、自分の髪はロクにポニーテールにも出来ない詩森だが、劇団の子の髪はやってあげなければいけないことが多く、なぜか人の髪ならちゃんとできるのだ。前に小道具で使ったコサージュをほどいて髪に挿すと、とても可愛い髪型になり大満足。 |
| 4月21日 Sat |
ナツメ邸で着替え、メーク。それから地下鉄で表参道へ。2時40分頃ついたのだが、地下鉄駅でお客様らしき人をチラホラ発見。本番なんだなあ。3時に会場入り、バタバタ準備。と、迷子相談電話がガンガン鳴り始める。お迎えの人を発見できないというのだ。もう行くと思いますので、と切るとまた電話。いったいぜんたい……。と、会場に入ってくる人がいるのでふと見るとそれはシンゴであった。時間は3時15分。いわずと知れた待ち合わせ時間だ。どーして、どーしてお迎え係のシンゴが今、ここにいるの?それはいったいどーゆーことなの。「早く行きなさいっ!」怒鳴りまくる詩森。メチャオカンムリ。そこへ迷子中の愛ちゃんから電話。なんでも愛ちゃんのお客様がひとり、待ちくたびれて帰ってしまったらしい。怒り心頭。せっかく打ち合わせまでして、お客様に送った手紙もメールしておいたと言うのに、あんたらは「はじめてのお使い」か??そのアタマはなんのためについているんだ。詩森の怒りが会場に充満してしまい、異常なボルテージの中、本番が始まる。なので、稽古中は見たこともないような失敗も多数。 |
| 4月20日 Fri |
いよいよ最終稽古。直しが入った箇所を返して、通しを一回。終了。 |
| 4月19日 Thu |
おととい、ステレオをコインロッカーに入れていったので、ガラガラを持って取りに行く。私にしては珍しくちゃんとガラガラを忘れず持っていったのに、現地に到着するとなぜかヒモ(あの黒いゴムね)がない。それじゃぜんぜんダメじゃん。ガラガラ、使えないよ。不思議だよ。どーしてそんなことになるんだよ。詩森の回りにはなにか謎のブラックホールがあるに違いない。でもステレオはあまりに重く、ヒモがなくてもちょっとくくりつけたら安定して持ち運びができた。それほどおもいものを持って歩いているんだなあ、とちょっと暗い気持ちになる。 |
| 4月18日 Wed |
最後の稽古オフ。詩森は「ルナパークミラージュ」へ。2年に一回くらいしか公演をやらない超マイナーテント集団。詩森は初見だけど、いろいろあって楽しみにしていた公演なのだ。 |
| 4月17日 Tue |
7月用の稽古場を表にまとめようと、FAXで稽古場を取った日を取りだしてチェックしていたら、今日の稽古場が変更になったことを伝え忘れていたことに気付く。た、大変だ。昨日の稽古場に小道具おいてきちゃったし、稽古場は今日清掃日のハズだし、しかも今日は受付の人が打ち合わせに来る日ではないか。慌てて連絡。連絡は行き違い、すれ違い大混乱に。ごめん。みんな。 |
| 4月16日 Mon |
まだ1週間前だと言うのに会場の都合でリハーサル。楽屋なんてないのでナツメ邸に集合し、メイクと髪、そして衣裳。怪しい衣裳の上からテキトーな上着を羽織り、地下鉄で移動。赤坂見附で乗り換える時、入り口付近にいた客に息を呑まれる。そりゃあつけマツゲした集団がワラワラと電車に乗ってきたのだから当然かもしれない。待ち合わせ場所に行くと、そこには現地集合のあきやまさんと松岡さんがこれまた怪しい出で立ちでコーヒーを飲んでいた。しばらくすると和服のタービン。間違っている。何かが。決定的に。 |
| 4月15日 Sun |
ガラガラに「装置」をのせて下北へ。みんなで待合せして小道具購入。待合せなんてする必要ないじゃん、私とナツメで見れば、と思ったが、松岡規子ちゃんが素晴らしいバッグを見つけてくれたり、そのバックがあとひとつ足りない、という時に、お店のディスプレイに使ってあるのを愛ちゃんが見つけてくれたり、大活躍。なんて役に立つ人たち。良かった待合せして。 |
| 4月14日 Sat |
こんなハードなスケジュールだと言うのに今日はフリーマーケット。朝8時集合。7月公演はとにかくお金がかかるので、こんなことでチマチマチマチマ稼ぐ我々。今回は品が良かったこともあり、アッというのにめぼしいものが売れてしまう。それは目出度いことだが、朝、ダンボールを空けているとフリマ族らしいオバサマたちがわらわら寄ってきて、どんどん勝手にダンボールを空けてしまうのはいったいいかがなものか。怖すぎる。手伝ってくれたシンゴ、そして木下亜紀さん、いつも車の運転をしてくれるミック、ほんとーにどうもアリガトウ。 |
| 4月13日 Fri |
小道具が多い芝居なので小道具のことで頭がいっぱい。稽古に行く前に雑貨屋やら古着屋やら放浪する詩森。今日はセルロイドの櫛を買う。ひとつ小道具が見つかるとひとつ肩の荷が下りる。しかし、稽古場に行くとまた揃えるべき小道具が発覚し、そしてまた放浪、購入、発覚、放浪、購入、発覚とよろしくない永遠回路に迷い込んでしまっている。ああ、もうウンザリ。そして櫛ひとつ、ビンひとつ、自分で探さなくては気のすまぬこの性格。ま、自分がいけないんですけどね。 |
| 4月12日 Thu |
「ナイロン100℃」を見に、松岡洋子嬢と本多劇場へ。ええ、勉強をしに参りましたの。実はナイロン初見。「健康」すら見たことのないワタクシ。ここのところ、いろんな場所でナイロンの役者さんを見て、あまりにみんな上手いので衝撃を受け、ついに本公演を見に行ったワケだな。 |
| 4月11日 Wed |
今日は振付。振付ってコトは、踊るんかい。あんたら。 |
| 4月10日 Tue |
稽古早退して利賀NLCのミーティング。具体的なプログラム等、つつがなく。 |
| 4月9日 Mon |
スペシャルゲストのあきやまさんと松岡洋子も参加しての稽古。 |
| 4月8日 Sun |
4月6日〜8日の詩森の行状「関西ツアー2001」はこちら。 |
| 4月5日 Thu |
思いたって、1月公演の脚本を書き始める。何年も暖めてきた脚本なので、役名表を書き上げ、ちょっとじーんとする。まるで素人みたいだけど。で、恐る恐るファーストシーンを書き始める。すうーっと時間が流れ出す。詩森の中に、いつのまにか、この物語は水のように満ちていたんだな、と思うような、始まり方。大丈夫だ。書ける。7月の脚本がまるで高さのわからない山に登るような荒行だったのとは、対照的だ。大切に書きたい、と思う。この物語を書くことをわたしは長いこと、ほんとうに楽しみにしていたんだから。 |
| 4月4日 Wed |
劇団員ふたりの稽古。のちミーティング。 |
| 4月3日 Tue |
今日はちょっとだけ友情出演してくれる予定の松岡洋子が稽古場に来る。 |
| 4月2日 Mon |
秘密ライブの稽古。 |
| 4月1日 Sun |
秘密ライブの予約開始日。朝起きたら、留守電はチカチカいってるし、FAXはメモリオーバーになってるし、未読メールがドサッときていて驚く。あっというまに2分の1予約埋まる。まあ、全部で60席なのでたいしたことはないのだが、ほとんど宣伝していないことを考えると、ほんとうにありがたいことだ。 |