ROBA DIARY
| 6月30日 Sat |
本番前の最後の観劇をしに、駅前劇場へ。利賀で一緒だったいのべくんが演出し、平良くんの出演するCAB DRIVERである。 |
| 6月29日 Fri |
愛ちゃん、裕子ちゃんと待合せして衣裳を探す。パルコ・パート3の上のリフォームもしてくれる古着屋さん。カワイイし、オシャレで広い。そこで、え、こんなに、というくらい試着したあげく愛ちゃんの上に着るプラウスをようやくゲット。 |
| 6月28日 Thu |
今日はタタキ。 |
| 6月27日 Wed |
……髪を切った。 |
| 6月26日 Tue |
衣装の千鶴ちゃんが出来上がったものを持ってやってくる。かなりカワイイ。しかし、着てみると丈が足りなかったり、予定している靴では合わなかったりといろいろ問題も出てくる。そう言えばまだ誰も靴が決まっていないのであるが、どーしたものだろうか。取り急ぎ探さなくてはいけませんな。 |
| 6月25日 Mon |
とある小道具を特注。ほんとは既製品で間にあわすつもりだったが、そんなものはどこにも売っていないことにようやく気づき、特注したのだ。 |
| 6月24日 Sun |
今日も自転車で稽古場へ。 |
| 6月23日 Sat |
こんなにこんなに忙しいのに、今日は芝居のダブルヘッダー。昼は早稲田の劇研チャリT企画。お客さんがいっぱいだった。回転舞台を使った演出がリズミカルで、ああ、こーゆーのは若い子には敵わないな、と思う。でも、内容もちょっと若くて、アンダーな笑いをやりたいのなら、もっと自分に冷たくないといけないんじゃないかな、などと思う。それにしても吉本さんはいい女優さんだわ。 |
| 6月22日 Fri |
大井競馬場前の倉庫に田村くんの作業の様子を見に行く。巨大な書き割りを書いているのだ。田村くんは「立てちゃうと小さいものです」と言うが、巨大な書き割りは、文字通り巨大であった。10畳ほどのスペースで黙々と作業する田村くんを残し、詩森は自転車で稽古場へ。 今日は初通し稽古。 |
| 6月21日 Thu |
代田児童館で稽古。踊りの抜きをやったんだけど、こう、踊っちゃったらさ、ダンサーにかないっこないじゃん、と思うのよね。表現しないと。役者としてさ。それにしても、若い子の体に感情ののらないことといったら、驚いてしまうほど。仕方ないので、こうやると感情がのります、などと教えていると、体に感情をのせるっていうのも、以外に単純なテクニックによるものなのかも、などと思う。若い子ほど精神論で考えてしまうらしく、体にのせてと言えば言うほど、頭の眉間のあたりに気が集中してしまう。いや、そうじゃないんだってば。 |
| 6月20日 Wed |
今日は詩森的には最後のオフ。なぜならこの後のオフには全て観劇の予定が入っているのだ。友人・知人の芝居ばかりだけど、見逃せない、見逃したくない芝居が多すぎる。 |
| 6月19日 Tue |
ユニークポイントの安木くんがとある作業を手伝いに来てくれる。たいていの見学者とかお手伝いの人がそういうハメになるのだが、安木くんが来たとき我々は肉体訓練の真っ最中、つまり踊っていたのである。そんな時、人は「場所を間違えたか??」という顔になり、泳いだような視線で私の姿を探している。そりゃあそうだよね。小劇場系の稽古で今どき、全員で肉体訓練とか発声練習とかする劇団はそんなにない。そういうのは良くないことだと信じている演出家も多いし、私にしたって恥ずかしいからできればやりたくないけど、背に腹は変えられない。だって踊るし、エレキが鳴ってる横でマイクなしで声を出すんだもの。やることやっとかないとノドつぶしちゃうよ。 |
| 6月18日 Mon |
朝6時、西嶋くんと渋谷で待ち合わせ、のつもりが、品川に着くと電車の間隔が30分くらい空いていて間に合わないことが発覚。6時15分渋谷着。素晴らしいサスペンションの2屯トラック。道路の凹凸に愉快なほど反応する。まるでエアポケットに入ったときの飛行機みたいで、缶コーヒーもおちおち飲めない。 |
| 6月17日 Sun |
今日から日曜日は昼夜稽古。ちょっぴり暑いけど、張り切る詩森は自転車で稽古場に。裏道を通って気持ち良く稽古場着。ラストまでようやく通して、振付も付けて、夕方からは移動してバンドと合同練習。代々木の音楽スタジオで。 |
| 6月16日 Sat |
今日も朝からタタキ。今日はマスターこと関根さんも参加してくれる。いや、ほんとは昨日思いの外進んだのでこなくてもいいと言ったんだけど、植村さんから某大学の女学生が可愛いという情報を聞きつけたらしく、徹夜で仕事していたというのに駆けつけてきたのだ。全くどいつもこいつも。 |
| 6月15日 Fri |
で、今日は朝からタタキなのであった。都内某大学をゲリラしてのタタキ。心よくタタキを手伝ってくれた植村さんと強力助っ人の春ちゃんこと春山さん、それから急遽来てくれた愛ちゃんのダンナさんのオカゲでアッというまにパネルが出来ていく。早いー。おどろきー。 |
| 6月14日 Thu |
今日は初のバンドとの合同稽古であった。30畳と謳われているスタジオに入ってまず唖然。せ、せまい。しかし、ここで我々は踊らなければならない。ドラムセットを動かしたり、いろいろしてようやくなんとはなしにスペースがとれる。 |
| 6月13日 Wed |
今日は稽古オフだが、なぜか劇団員総出で山の手事情社の公演へ。もうね、正直言うと、オフの日になんて劇団員に会いたくないのよ。でもさ、しょうがないじゃん。今日しか山の手行く日ないしさ。というわけで、山の手事情社。連日の疲れもあり、寝ちゃったらどーしよー、なんて思っていたら、ちゃんと目パッチリ。集中して見る。面白かった。シロウトみたいな感想でゴメン。でも面白かったよ。ホントに。安田さんもゴキゲンぽかった。評判いいんだろうな。そりゃあきっとね。 |
| 6月12日 Tue |
フラジャイルの小里さんと桜井さんが稽古場見学。彼らが入ってきた瞬間、我々はシェネの最中だった。シェネというのは、ダンス用語で回転である。当然サキちゃん以外はロクなもんではない。仕方ない。そりゃあ見学の人にはいいところを見せたかったが、いきなりシェネだったのでかえって諦めがつく。トホホ。稽古、最初はダンスとか動きのシーンから。これも悲しくなるようなシロモノだったが、そんな稽古を始めてしまうと一日また無駄にしそうだったので、とりあえず問題点をココロのメモに書き入れて芝居の稽古に。 |
| 6月11日 Mon |
タイトな稽古が続いていたので、チームごとにちょっとづつ詩森が話をして、その後、8時くらいまでゆるゆる話をしていてもらう。今回のような混合チームだと意識のすり合わせを言葉でするのも必要かも、と思ってそうしたのだが、これが結構ハマり、稽古を開始すると昨日滞っていたシーンがすべてスルスルと出来上がる。別な役者がやっているみたい。ふーん。こういうものか。 |
| 6月10日 Sun |
今日は自転車で稽古場へ。久しぶりなので、1時間近くかかる。アップの前にもうすっかり体があったまっている詩森。みんなに「顔、赤いですよ」と笑われる。でもいいの。自転車大好き。そして、今日も一曲振り付け。振り付けするたび課題が増える。稽古もするたび課題が増える。ひとつ良くなるとふたつだめになる。そんなことの繰り返し。うーむ。課題も問題も人それぞれなのがけっこうやっかい。次の作戦を立てなくては。 |
| 6月9日 Sat |
みんなは朝からフリーマーケット。詩森はアサイチで用事を済ませてから代々木公園へ。すごい炎天下。もうほんのちょっとでグッタリ。しかし詩森は売り子もそこそこにフリマを徘徊。衣装を探す。なんといっても季節はずれの毛皮を探さねばならぬのだ。その結果、代々木公園中の毛のついた衣料は殆どの詩森の手中に収められる。もちろんこんな時期そんなもの置いてても売れるハズもないから、売れたほうも大喜びだ。けれどこちらにしても毛のコートなんて今時期、古着屋にも置いていないので、ほんとうにフリマ様様である。最も1月にはホンが上がっていたんだから寒いうちになんとかすべきだったという話もあるけど、まあ結果オーライということで。安かったしさ。 |
| 6月8日 Fri |
ぴあで情報宣伝活動。三重さんにお話を聞いてもらうと同時に、こちらからもぴあの誌面構成についてやチケットぴあについて気にかかっていたことを熱烈インタビュー。へえ、はああ、そうなんだあ、というような意外な事実もいろいろお聞きする。聞いてみないと何事もわからないものね。 |
| 6月7日 Thu |
北極組の特集稽古。前々からやっているシーンをサクッと終わらせ、次のシーンに行くつもりだったが、稽古滞る。滞る。すっごい無邪気なシーンの筈なのに、なんでしょうか。この緊迫したムード。まあ、でもようやくなんとか形に。そして、次の場面に行くと、セリフがただただアヤシイことが発覚。これでは稽古にならないので、セリフを覚えて下さい、と指示を出し、氷河期組の稽古をやる。ずっと自主稽古をやってもらっていたそのシーンは自主稽古をしている間に、結構とんでもないことになっていた。そろそろ演出の出番である。おしっ。やるぜ、と思ったら時間切れ。詩森のやる気も明日に持ち越し。やりますわよ。 |
| 6月6日 Wed |
今日は稽古オフ。オフの日にはゴハンを作りたかったが、家のカギを忘れて家を出てしまい、仕方ないので、菅原さん(詩森夫)と待ち合わせて外食。大森駅前のタパスタパスはチェーン店なんだけど、前菜が安くて美味しい。前菜を何品か取って、最後にパスタをひとつで充分オナカいっぱいに。タコとジャガイモのピリ辛炒めとカニのパスタが美味しかった。 |
| 6月5日 Tue |
カラオケに行った。ニューマスター関根さんの親睦会としてである。どうでもいいけど詩森はカラオケが嫌いだ。行っているときは楽しいけど、後から意味もなく落ち込んでしまう。自意識の処理が下手なのかもしれない。まあ、でもニューマスターの関根さんのカラオケはスゴイという阿部情報を聞いて、そういう苦手意識よりもついつい好奇心に負ける詩森である。そしてスゴイとウワサの関根さんのカラオケは、ウワサに違わず、いや考えていた以上にとんでもなくスゴかったのであった。 |
| 6月4日 Mon |
ここまで来るとただ稽古の日々。今日は全員集合だったので、まずは例の大曲の最後のパートを仕上げる。生え抜きダンサーの咲起子ちゃんと関根さんとのデュエット。いくら今回たくさん踊るとは言え、そこは風琴工房、あんまりダンス・ダンス・ダンサブル!なかんじにはしたくないので、全体的にミニマルな作りになっている。なので、ここの振付も前半部分でテツムラと愛ちゃんがやってた振付をアレンジしただけなのだが、どう見ても別の振付みたいだ。ああ、ステキ。私の振付じゃないみたい。大切よね。演出より体の動く役者。 |
| 6月3日 Sun |
自転車を買った。 |
| 6月2日 Sat |
衣装を縫ってくれる千鶴ちゃんと日暮里に布を買いに行く。会心の布が次々と見つかり、仕上がりがかなり楽しみに。今回の衣装デザインは詩森が担当しているのだが、かなり露出度高いよ。人によっては相当キワドイ。タマラナイかんじよ。なんたってコンセプトはプリンセス・ボンテージ、ですからね。ちょっとSMチックだったり、ロリータだったり、ワタクシの趣味の満艦飾。昨日の装置に引き続き、こちらもどーぞお楽しみに。 |
| 6月1日 Fri |
美術の田村くんと打合せ。大体のプランがようやくまとまる。初めて組む人と言葉を交わしていくのは、やはり大変。シアターVアカサカを氷の世界に、という謳い文句からはかなり外れるけど、ちょっと面白い風琴工房らしからぬ舞台美術になりそうだ。どーぞ、お楽しみに。 |