ROBA DIARY
| 10月31日 Wed |
一日かけて図書館で借りた「永遠の仔」読了。これは大ベストセラーになった作品、ずっと読みたいと思っていたのだけど、わたし的にはなんだコレハ、というかんじ。まあ、多くは感想を語るまい。 |
| 10月30日 Tue |
夕方から鉄村とシアターガイド。担当のIさんといろいろお話。終わってから鉄村とちょっとだけお茶。昨日の読み合わせで気になったところをダメ出し。 |
| 10月29日 Mon |
ついにこの日が来てしまった。大嫌いな顔合せ。大嫌いな初読み合わせ。稽古中の「ほりゆり」を除き、役者は全員集合。まあ、嫌いでもいつかはやらなければいけないものなので、資料を作成し、今日の会場となる区民集会所へ。制作の子がこられないので、稽古場の場所とかスケジュールの説明もわたし。全てわたし。ああ、もう消えてなくなりたい。 |
| 10月28日 Sun |
義父によるとうちの近くに大きな図書館があると言うので、義父、菅原さん(詩森夫)、詩森の3人で出かけてみた。確かに大きくてキレイ。品揃えもすごい。検索システムもあるので、読みたい本を確実に探し出せる。アドレナリンががあっと上昇し、読みたかった本、興味のある本を借りまくる。10冊まで借りられるのだが、アッというまに上限まで借りてしまい、枠が残ってるのなら貸してくれ、と菅原さん(詩森夫)に交渉し、呆れられた。徒歩5分のこんな近所にこの図書館があるだけでも引越しして良かったと言うものだよ。 |
| 10月27日 Sat |
円形劇場で山の手事情社、「JAM」。稽古を見せるカタログシリーズというらしいが、エチュード、そしてエチュード。世界で一番苦手なのはフリーエチュードという詩森、見ているだけで涙ぐみそうだが、百戦錬磨の劇団員の方々は軽々とこなし、疾走する。すごいなあ。面白かったよ。 |
| 10月26日 Fri |
今日は義父と義母が上京するので東京駅に迎えに行った。3時30分だというので会社を早退して行ったのに、携帯に連絡があって到着が9時過ぎになると言う。チケット買ったって言ってたのに、なんでかなあ、と思いつつ会社に戻り、いろいろ用事を済ませてから菅原さん(詩森夫)と待ち合わせ、食事をして、9時に再び東京駅に。 |
| 10月25日 Thu |
昼間、牧野久美子さんの出演している東京シェークスピアカンパニー。夜は青島レコード。合計4時間30分くらい芝居を見ていた計算になる。青島レコードは知り合いが出ていることもあるけど、その独特の世界のかんじが好きなので、ここのところ欠かさず見に行っている。役者さんのレベルにバラツキがあるのが惜しいな、とずっと思っていたのだが、今回は達者な客演さんが出ていて演技のレベルはいつもより高い。なのに逆に世界が濁った気がする。芝居というのは難しいものだな。 |
| 10月24日 Wed |
一日、劇団の作業。それにしてもインクジェットのプリンタはなんて遅いんだろうか。レーザープリンタが欲しいよ。挟み込みを一件こなした後、鉄村にプレス関係の資料を受け渡し。で、打合せ。本チラシも今月末には上がってくるし、やりますわよ。 |
| 10月23日 Tue |
山の手事情社「Fairy Tale」。平田オリザさんの戯曲を山の手事情社の安田さんが演出したもの。青年団の志賀さんが出演していて、体中白く塗って、ルパム(山の手流のダンスのようなもの)をやっていた。ドキドキした。別に知り合いでもなんでもないのに志賀さんばっかり観ちゃったよ。そして志賀さんのルパムはけっこうキレが良かったのであった。 |
| 10月22日 Mon |
愛ちゃんと一日劇団の作業。チケット作ったり、DMの準備をしたり。ぜーんぜん終わらない。でも事務作業は好きなので、苦にはならない。家に帰ってマーボドーフとニラ玉。食後は買ったまま忘れていた宮部みゆきの「R.P.G」を一気に読む。宮部みゆきはミステリ作家としてもいいけど、普通の小説として読んでも面白い。火車や蒲生邸事件なんかは傑作だと思うが、これは設定に無理がありすぎて如何なものか。筋も読めちゃうしね。だけどネット上に疑似家族を作る人々、というのはちょっとドキッとするね。便利屋、という商売が世に出てきた時に、演劇界その他で「レンタル家族もの」という設定が相次いだが、ネット上の疑似家族って、なんて希薄で切実さすらない話だろう、なんて思ったりして。 |
| 10月21日 Sun |
昼間、アゴラにバウンズを見に行く。開演時間を一時間間違え、ロビーで延々時間を潰すハメに。白い衣裳で、スタイリッシュ。キサラギコハルさんみたい、と思ったりするが若い彼らは如月さんのことは知らないだろう。 |
| 10月20日 Sat |
劇団の印刷物いろいろ。最初ひとりでやるつもりだったが、急遽菅原さん(詩森夫)が手伝ってくれることになり、ふたりでやっていたら、これないかも、と言っていた愛ちゃんもバイトを早めに上がって来てくれる。それでも手一杯。なぜ最初はひとりでやれると思ったんだろう。自分の能力を過信するのも考えものである。 |
| 10月19日 Fri |
挟み込み@山の手事情社。いろんな人に会う。三村さん、山田さん、音響の斎見さん、制作の奥林さん、南さん。見に行きますから頑張って下さい。そーいえば、明日見に行く予定のbevの柏原くんに昼間チケット予約の電話をしておいたら、夕方6時過ぎに電話がかかってきた。7時から本番だっていうのに、何をやっているんだプリンス。 |
| 10月18日 Thu |
FF\、終了。エンディングが長くて長くてビックリだ。パーティのうち何人かが戦闘不能の状態での終了だったので、あまり美しくないが、もういいや。なんか今回は実際に戦争が起こっていて、なのになんにもするわけでなく、ゲームやっている自分がイヤになったよ。 |
| 10月17日 Wed |
書類作ったり、劇団仕事で忙しい一日。webデザイン、リンクページとか更新履歴とか立ち上げの時作ったきりずーっとほっておいたページをチマチマ直す。特にリンクページ、ここのところ、知り合いも増え、閉鎖されたページもあり、デザインもダサイため、ずっと気になっていたのだ。web更新とともにいろいろニュースもアップされるのでお楽しみに。 |
| 10月16日 Tue |
わたしが住んでいるあたりは江戸前だけあり、魚屋がやたらに多い。しかもみんな美味しい。今日はヒラメを買って唐揚げに。高かったけど肉厚で白身だけれど味が濃い。いいね。 |
| 10月15日 Mon |
松岡、愛ちゃん、怜雅といっしょに円形劇場。ク・ナウカのトリスタンとイゾルデ。ワーグナーのオペラを曲抜きで演劇にするという試み。作 リヒャルト・ワーグナー、と書かれて、ワーグナーもさぞビックリしているに違いない。前半、スピーカーがちょっと弱く、ストーリーがよくわからない気がするし(私は稽古も見たし、オペラも好きなので解りますが)、アンサンブルの乱れもあるように思う、思うけれども、新しい試みをしつづけるク・ナウカにやはり感動してしまう詩森だ。美加里さんの最後の立ち上がり刀を投げ捨てるまでのパフォーマンスを最前列で見せつけられ、それはもう圧倒的で唖然。息もできない。阿部さんももちろん凄くて、3場は独壇場。この人が毎日稽古場にいるんだなあ、とちょっとだけ暗い気持ちになる詩森である。 |
| 10月14日 Sun |
ほんとうに久しぶりに何もない休日。アゴラに話題の五反田団を見に行こうか、というアイデアもあったが、掃除もしなきゃならないし、ゆっくり寝たいし、と一日、品川から一歩も出ずに過ごす。夜はロールキャベツ。それから最近凝っているチャイ。どこかのインド料理屋で買ってきたのだが、普通の紅茶の葉で作るチャイとはやはり一味違う。今日はシナモンも入れて、満足のいく出来に。うん、いい一日だったな。 |
| 10月13日 Sat |
テツムラと待合せ、情報宣伝写真撮影。仙台で撮った写真はやはり使い物にならなかった。加工してホームページの表紙に使ったりはしたけど、あれじゃ仙台だということすらわからない。なので、再撮影。最初は都電の駅で撮っていたけど、そう言えば「ソウル・プラスティック」も線路だったよな、と思い返し、学習院下の駅からブラブラと高田馬場に歩きながら、路地で撮影。早速55分DPEに出したのだが、思ったよりずっと綺麗に撮れていて、どれを使うか迷うほど。さすがニューカメラ。それにしても線路、壁にうつりこむ木々の影、歩道橋、路地、写真を撮ると、わたしの好みがよくわかる。なんだか恥ずかしい。 |
| 10月12日 Fri |
テツムラとぽカりん記憶舎。アゴラでの公演もあるが、劇場外演劇が好きな詩森としては上野の森で行われるこちらに。けれど、環境的にかなり厳しい。静寂を前提としたお芝居だと思うので、のべつ幕なく響く電車の音に役者さんが気の毒になった。明神さんも本意ではないだろう。きっと。 |
| 10月11日 Thu |
青山円形劇場でチラシの折り込み。愛ちゃんと。入り口のところでツルマキさんと鉢合わせ。青島レコードのチラシを運んできたらしい。詩森も持ってる松本大洋「鉄コンキンクリート」のクロTシャツを着てた。悔しいが私より100倍くらい似合う。でもいい。クロへの愛は誰にも負けない。 |
| 10月10日 Wed |
曜日がうまく把握できない。よし今日は水曜日だ。 |
| 10月9日 Tue |
詩森の最大の贅沢、と言えばマッサージ屋に行くことで、会社のお給料が出た時と内職仕事のお給料が入った時、マッサージに行くことを何より楽しみに生きていると言っても過言ではない。この業界、意外にハズレの店、ハズレのマッサージ師も多いものだが、たまの贅沢をハズしてしまっても悲しいので、まあまあの水準を誇る銀座付近の店を愛用している詩森だ。 |
| 10月8日 Mon |
仮チラシ用の原稿を作り直し、さあプリントアウト、と思ったら、印刷ができない。こ、壊れた?と飛び上がるくらいビックリしたが、インクカートリッジを変えたらちゃんと印刷できてホッとする。仮チラシも出来、いよいよ1月公演も本格化だ。 |
| 10月7日 Sun |
1月の公演の舞台となる仙台へ。夏芽が行ってみたいというので、じゃあ情報宣伝写真でも撮りましょうということでついていく。ところが仙台について、さあ、撮ろう、としたら我がいとしの一眼レフが動かない。電気系統が故障したらしい。ああ、大ショック。仕方なく夏芽が持参してきたインスタントカメラで撮影したのだが、仕上がりの違いは現像を待つまでもなく明らかで悲しくなる。重たい思いをして望遠レンズも持ってったのに。ほんとうに悔しい。 |
| 10月6日 Sat |
菅原さん(詩森夫)が上司からのお誘いを受け出掛けてしまったので、予定を繰り上げて南阿佐ヶ谷アール・ヴィゴへ、去年、利賀でお知りあいになった矢野さんが演出するという芝居を見に行く。脚本が去年円のアトリエ公演で話題になっていた「そして飯島くんしかいなくなった」という少年犯罪をモチーフにしたもので、その脚本への興味も手伝い出掛けたのだが、具象化された別役実、というかんじであった。そうか。これが、あんなに「衝撃的なラスト」とあちこちで喧伝されたホンなんだ。考えてしまうね。いろいろ。 |
| 10月5日 Fri |
夕方、寺田くんから電話で「奈々ちゃんの芝居はいついくのか」と言われる。奈々ちゃんとは9月の「麒麟草の舟」でひよりちゃんをやってくれた円谷奈々子ちゃんである。最近気付いたのだが、寺田くんはひとりで芝居に行くのが嫌いなのかもしれない。まあ、私も今日行くつもりだったので、芸術劇場で待ち合わせることに。待ち合わせ場所に現れた寺田くんがいつもとかんじが違うので、どうしたんだろう、と思ってよくよく見ると、今日はとてもオシャレだということが発覚した。夏の間は「暑いから」という理由で信じられないほどダサダサの格好をしている寺田くんのあまりの変身ぶりに秋の深まりを感じる詩森である。 |
| 10月4日 Thu |
スズナリで1月公演の客席についての打合せ。変形舞台で全席指定なので、いろいろ聞きに行ったのだ。二ツ森さんも偶然キャブドライバーに行く予定だと言うので、一緒に中野へ。パンフレットによると急病による降板者がいたらしい。その時はふーんたいへんだ、などと思っていただけなのだが、帰ってきてから初日は休演にしたと知り、胸が痛む。 |
| 10月3日 Wed |
今日は「ク・ナウカ」の稽古を見せてもらいに森下スタジオに。行きますメールを宮城さんに送ったつもりが、なぜかバックステージメーリングリストに送ってしまい、自分にまで配信され、ものすごくビックリする。ああ良かった。他愛ない内容で。ほんと気を付けないと。 |
| 10月2日 Tue |
松岡が出ている映画(実は詩森も1カット出ているけど)「月まで3キロ」の上映会で下北沢へ。終了後、用事があったので松岡とは会えずじまい。私たちの次ぎの回を見たハルちゃんとシンゴと映画館の前でバッタリ。私たちの用事が済むころ、向こうの上映も終わるので待ち合わせてゴハンを食べることに。はじめて「新雪園」に行った。気になってたんだよね。ここ。いろいろ食べて美味しかったことだよ。 |
| 10月1日 Mon |
風邪が治らないので、家でファミコン。夕ご飯はホワイトシチュー。あまりに簡素なので、せめてゴハンを炊き込みにしてみた。鮭のハラスを刻んで炊き込んだら美味しかったが、シチューには白いゴハンかパンがいいね。味が濃すぎてさ。どっちも好物なのに組合わさるとイマイチなんて釈然としないな、と思ったが、そーいえば、キャスティングもそーゆーこと、あるな、なんて思ったりして。 |