ろばくん ROBA DIARY

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10月の日記  秋ですね。秋は好きです。涼しいし花粉症もないしね。

10月31日 Sun

 今日は九州の劇団「飛ぶ劇場」と「月触歌劇団」のダブル・ヘッダーでお芝居を見た。合計4時間。疲れたよ。
 「飛ぶ劇場」は真後ろに外人さんがいて、それはいいんだけど同行の女の人がずーっと公演の内容を英語で訳しているため、ちっとも集中できなかった。おまけに九州弁が最初ぜんぜんわからなくて、外国語に挟まれた私、という状態に。悲しい。
 そして「月触歌劇団」はどこまでも「月触歌劇団」だった。お願いしたい音響さんがオペレーションしているので見にいったのだが、その初期目的が達成できて一安心である。
 そんなこんなで10月も終わり。来週からワークショップが始まる。いよいよ活動開始、ですな。

10月30日 Sat

 菅原さん(詩森夫)の上司の渡辺さん夫妻が遊びにいらした。
 ワタワタしててなんのおもてなしもできなかったのに、ケーキやらパパイヤやらお土産に頂いたあげく、夕ゴハンに美味しいお寿司までごちそうになった。お寿司なんていつぶりに食べたのか思い出せないくらいで涙ぐむほど美味しかった。生きててヨカッタよ。

10月29日 Fri

 今日はナツメ&ナツメのヨメに連れられて「女の子パーティーイベント」に行ってきた。ガールズオンリー、ウーマンズゲイのクラブイベントである。そういったものには初めて行ったんだけど、会場になっているビルに一歩入って当然女の子しかいないので、わかってはいても「おおおっ」と思う私。若者が多くて、詩森なんて絶対最年長くらい。あああ。淋しい。
 途中ナツメのヨメがいない時に2人組の女の子から「(ナツメと)カップルですかあ」と聞かれたりして、なんだか面白いぞ。若者たちは「彼女ほしいっす」ってもう真剣。ステキな彼女ができればいいね、と心から思う詩森。恋愛して、誰かと気持ちを分け合うことは、とても面白いしステキなことだから。なーんてスッカリ応援モードになってしまう。こうして人は現役から引退していくのであろうか(何の現役???)。
 ところでウーマンズゲイなのだけれど、話を聞くとマイノリティに属しているというだけで大変なストレスに晒されている、とのこと。私も身近に接するようになって前は感じなかったストレスを感じるようになったのでなんだか想像もつく。という私もその全てを解っているワケではないけれど、ホモネタとかレズネタで貧しい笑いをとろうとするのはいいかげん止めたいよね、と思うこの頃。「彼女(彼氏)ほしいっス」って気持ちは、誰かを愛するっていう気持ちは、絶対笑っちゃいけないよ、と実は恋愛至上主義の詩森は心から思います。
 どーでもいいことですが、クラブイベントに行こうと桜田通りをぶんぶん自転車で走っていたら(そう、六本木まで自転車で行った女、それは私です)、トレーラー爆発炎上、首都高崩落の現場に行き合いビックリしたことだよ。

10月28日 Thu

 2月の公演場所が決定した。「門前仲町天井ホール」。文字どおり門前仲町にある屋根裏部屋みたいな天文台みたいな可愛いスペースだ。そこでちっとも可愛くない内容の芝居をやる予定である。
 今日はその後、reset-Nの稽古場にお邪魔した。人の稽古場はとても緊張する。ウワサ通り美男子ぞろいの男優陣には正直クラクラしたが、ふたりの女優さんが詩森的にはとてもステキだと思う。11月の本番が楽しみですね。

10月27日 Wed

 今日はどしゃぶりの中、ク・ナウカ「王女メディア」に。ク・ナウカ初めて見たんですが、面白かったし、衝撃的だった。今年の詩森は魚人帝国とコレで決まりだね(スゴイ取合わせだが・・・)。詳細はコラムに書きましょうぞ。詩森は評論家ではありませんが、面白かった芝居のことくらいは存分に語らせてくださいませ。

10月25日 Mon

 指輪ホテルにナツメちゃんと。千秋楽の今日はまさに大入満員で、立錐の余地もないとはこのこと、というかんじであった。そのせいで1時間遅れの開演。いくらなんでもそりゃあどうかと思うが、その間中、舞台上で延々踊る役者さんたちも大変だ。始まるまでは長かったけど、始まると比較的短くとっととっとと終わる。もっと過激なものを想像していたら、なんか「青い鳥」みたいなお芝居だった。高野文子とか、ああいう世界。昔は私もああいう世界の住人だったんだけどなあ。いつのまにかおんだされてしまったのよねえ。というワケでちょっぴりノスタルジィに浸った今宵の詩森であった。

10月24日 Sun

 今日はネオゼネレイターの千秋楽。ジャンジャンは初めて観客としてでなく入ったけど、とてもいい空間で、ほんとうに大好きになってしまった。なのに、来年には閉鎖が決っていて、心から残念だなあ、と思う。打上げにも参加させてもらって、夜中の第2京浜を自転車でぶっとばして帰る。旧山手通りから駒沢通りに曲がって、山手通りにぶつかるまでの長い坂道がお気に入りさ。

10月23日 Sat

 ついに待望のマウンテン・バイクがやってきた。といっても最初に予約したフランス人は3ヶ月待ってもまだこないので、別な奴を注文したのだ。そしたら3日くらいで入荷した。なんかがっくし。でもカタログで見たよりずっとカッコよくって自分の自転車じゃないみたいだ。ちなみに彼はアメリカ人である。今日はネオゼネレイター・プロジェクトの受付を手伝うためにジャンジャンに行く予定だったのだけれど、嬉しいので自転車で行くことに。秋の自転車は気持ちいいッス。芝居を見に来てくれたナツメに自慢し、やっぱり芝居を見に来ていた風琴工房掲示板でお馴染みのおくむらさんにまで自慢する。ああ、とまらない自転車自慢。ちなみにネオゼネレイター・プロジェクトはロマンティックで美しいお芝居だったことだよ。

10月21日 Tue

 今日はたくさん活動した。
 指輪ホテルにreset-Nの挟み込み。ここのところ毎日のように、「reset-Nです。」と挟み込みに行っているので、なんだか、自分の所属が「風琴工房」しかも座長、というのを忘れてしまいそーだ。・・・忘れたいのかもしれない。
 指輪ホテルでは安元さんに会う。安元さんは来年詩森の脚本を演出したい、と言ってくれている女の子で、今は指輪ホテルの劇団員でもあるのだ。今年中には第一稿書くからね。
 その後、ネオゼネレイターの稽古場に当日パンフの校正用の原稿を届ける。「後でまた来ます」と言って、築地本願寺のプディストホールにスパイラル・ムーンというところのお芝居を見にいく。終演後、急いで、ネオゼネレイターの稽古場にとって返し、校正原稿を受取り、家に帰って直し。なんでも大西さん(ネオゼネレイターの主宰の人)は今日これから徹夜で仕込みですと。ああ、恐ろしい。私も自分の公演の時はあんななんだなあ。主宰の人生は大変だね。涙。

10月20日 Wed

 劇団員ミーティング。来年の2月のお芝居に、なんと詩森、出演することに。境くんとナツメと詩森の3人芝居。大丈夫なのか。ホントに。いいのか。それで。でも、決めたの。やるわ。私。というワケで、劇団員だけの3人芝居、来年早々、都内某所で公演予定。メンタル面ではもちろんのこと、フィジカル的にも「三つ巴」な芝居と豪語する詩森氏。乞うご期待。

10月18日 Mon

 ぴあを買ったら、「90年代の名盤100」という特集がのっていた。「あなたは何枚持ってますか?」との問いかけに「よしきた」と応え、詩森の持ってる「90年代の名盤」をリスト・アップ。ジーザス・ジョーンズ、テレンス・トレント・ダービー、オアシス、ジャミロクワイ、エリック・クラプトン、スマッシング・パンプキンズ、レディオ・ヘッド、プライマル・スクリーム、KLF、ライド、ニルヴァーナ、ストーン・ローゼス、ブラー、パール・ジャム、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ビョーク、ミッシェル・ガン・エレファント、フィッシュマンズ。アーティストとしては持っているけど、載ってるCDは持っていない、というのは省いてこれだけ。でもこうして見ると90年代の名盤って、迫力がないね。こーゆー風に思ってしまう私はすでにオールド・ファンっちゅう奴になっちまったんだろ−か。でも2000年になっても音楽だけは現役でいきたいものだわ。(演劇はどーするんだ、詩森)

10月17日 Sun

 菅原さん(詩森夫)の両親も帰り、風邪も直ったので、「ズーラシア」に行ってきた。幻の動物「オカピー」がいるという横浜の動物園だ。すっごい混んでる、という事前の風評であったが、思ったほどではなくて、意外にのんびりすることができた。詩森は自他ともに認める水族館好きで関東近郊の水族館は殆ど制覇しているのだけれど、動物園はかなり久し振りである。でも「ズーラシア」は敷地がすごくゆったりしているし、出来たばかりのせいかひとつのオリにいる動物がすごく少ないので、動物園独特のもの悲しいかんじがなくてとても良かった。動物の住環境でエリアを分けてそれっぽいディスプレイに作っているので、「動物を見る」というより、「動物の生活を覗かせてもらっている」というかんじがするのもいい。木や岩が動物のオリの中にもふんだんに使われているので、動物が見えなくてさがすのに一苦労したりするんだけど、待っていると岩陰からトトトッと出てきたりするのも楽しい。いる動物もオカピーはじめ、マレーバクとかオオアリクイとかキンシコウ(中国の幻の猿)など詩森的にはかなりイケテルかんじのラインナップである。まだ半分しかオープンしていないらしいけど、全部完成したらまたぜひ行ってみたいと思う。

10月15日 Fri

 今週は菅原両親が上京中のため、ヨメ・モードで過ごした。いつもは菅原さん(詩森夫)にやらせているセンタクをやり、ソウジをし、ゴハンもちゃんと作り(ちなみにゴハンはいつもちゃんと作ります。趣味ですからね)と、柄にもなくしおらしくしていたら、近所のスーパー以外どこにも出掛けていないというのに風邪をひいて熱を出した。どんなに劇団が激務でも倒れたことのない丈夫な私が、たった一週間家事をこんつめてやっただけなのに、熱を出すとは・・・。まったく、いったい、どういう体質なんだよ。はあ。困ったもんだ。

10月11日 Mon

 昨日から上京した菅原さん父(詩森舅)と菅原さん母(詩森姑)と共に両国の江戸東京博物館へ行ってきた。菅原さん母(詩森姑)が「江戸時代に流行って、アメリカ人が所有していた人間そっくりの人形があってそれを見たい」と超曖昧なことを言うので、インターネットで検索しまくりついに発見したのだ。そのくだんの人形が展示された企画展「日米文化交流のあけぼの」もなかなか面白かったが、常設展示には度肝を抜かれた。なんたっていきなり実物大(長さは1/2)の日本橋が体育館のようなガランとした空間にどどーんと掛かっている。いったいなんでこんなものを作る必要があるのか?お江戸と言えば日本橋、きっと作った人の意図はそんなもんなんだろうけど、だからといって・・・。
 以下、これでもかこれでもか、と言わんばかりのミニチュアの数々、その他の歴史的遺品たち。いやあ、もうビックリ。なんかよくわかんないけど、スゴイぞ。江戸東京博物館。そしてあまり知られていないことだが、実は隠れた江戸愛好家の菅原さん(詩森夫)が、いつまでもいつまでも展示を見ているので、ものすごく時間がかかってしまい、丸一日、江戸の風俗にまみれて過ごす羽目になった菅原一族+詩森ろばである。そうこうするうちに連休も終わり。ユウウツだなあ。

10月10日 Sun

 「東京オレンジ」という劇団を見に、シアターTOPSへ。この劇団、初見なのだけれど、ウワサの美形看板役者、サカイマサトは背が高くて細身で非のうちどころのないハンサムで、ウチのサカイくんとは同じサカイでもエライ違いであった。取り替えてくれないだろうか?
 そして、肝心のお芝居は想像していたのとはぜんぜん違って、方法論のお芝居であった。果敢だなあ、とは思ったけれど、試みとして難しすぎるのでは?という感じも正直あった。でもまあ難しいことに取組んでいくことは大切なので、頑張ってほしいものです。

10月9日 Sat

 劇団のビデオ会。初演のビデオと今回公演を連続上演。詩森はナツメのヨメとともにオサンドン。疲れたよ。

10月8日 Fri

 うちの公演に作曲してくれている寺田くんが美術展のオープニングライブをやるというので行ってきた。千歳船橋なんてゆー辺鄙な場所でやるため家から1時間半もかかり、なのに、ライブは10分くらいで終わってしまった。なんなんだいったい。その後、ギャラリーのオーナーの家に上がり込み、手作りの美味しい料理を堪能し、なんとなく満足して帰宅。

10月7日 Tue

 今日も今日とて、ネオ・ゼネレイター・プロジェクトという劇団の稽古を見せてもらいに五反田へ。パンフレットを詩森が作るというので打合わせを兼ねて行ったのだけれど、制作も兼ねている作演の大西さんは、荒波にもまれるがごとくのおおわらわだった。こんなことならもっと早くから手伝ってあげればよかった。
 というワケで、10月22日から渋谷ジャンジャンにてネオ・ゼネレイター・プロジェクト、公演やってます。ジャンジャンの見納めを兼ねてぜひ見に行ってあげて下さい。どうでもいいけど、ネオ・ゼネの衣裳をやるという男の子を6月公演の衣裳さんとしてさっそくスカウトする詩森。理由は「かっこいいから」。なにを考えているんだか。

10月6日 Wed

 くいしんぼう友達のカナエちゃんとタイすき(タイ風の鍋ですね)を食べに神保町へ。あまり知られてないことだが、神保町には美味い食べ物屋がいっぱいあるのだ。スイートポーズの餃子なんてあんた、食べたらビックリするよ。きっと。お腹が空いていたので、ふたりがあっと食べる。食べる。家で昨日の残りの肉じゃがを食べている菅原さん(詩森夫)に悪いなあ、と思いつつも、止まらない食欲はおしとどめようもない今夜の詩森であった。

10月5日 Tue

 reset−Nの挟み込みで、TOPSと駅前をハシゴ。挟み込みが好きなので、ハシゴするのになんの文句もないが、今回のチラシはB5、2つ折りなので3000枚持つと普通のチラシ6000枚分くらいである。しかも紙が厚いので結構泣ける重さだ。そしてその分厚いチラシの両面には、信じられない豪華な方々による推薦文が・・・。なんたっていきなり別役実さんやら清水邦夫さんやら平田おりざさんやらのコメントがずらっと並んでいるのである。モノクロのチラシが妙に神々しく見えるのも気のせいではあるまい。
 そして今日の挟み込みパートナーはreset−Nの主宰の夏井さんであった。自分の公演の時は当然のように挟み込みに行く詩森だけれど、よその主宰の人が挟み込みをやっている姿を見ると人事ながら、お客さんがたくさん入ればいいなあ、と思ってしまう。というワケでこの読み応えあるreset−Nのチラシが欲しい方は詩森までメールにてご連絡下さいませ。

10月4日 Mon

 今日は魚人帝国の千秋楽。うきうきと準備してたら、電話が鳴って、大嶋さんから確認の電話。西浦和だばっかりと思っていたら、なんと、待合わせは東浦和であった。ガーン。もういやだ。こんな人生は。
 そして、携帯電話を持たぬ大塚さんのため、西浦和まで迎えに行ったが、すれちがいで会えずじまい。ごめんよ。サム。
 そして何度謝っても謝りきれぬほど、今夜の芝居はまさにかけねなく最高だったのであった。本栖湖、東京、そして、浦和と見てきたが、その間にも長い長い旅を彼らはやってきて、そしてこんなにも美しいものを作り上げた。立ち会えたことを喜びに思う。芝居というものをこころから信じられるこんな夜を、私も誰かに手渡したいと思う。境くんがポツリと「寂しいですね」と言う。ただの一観客にすぎないくせに、自分たちの芝居がハネた後よりもうら寂しいのは何故だろう。魚人帝国の旅の終わりとともに、遅い夏が終わる。

10月3日 Sun

 行ったわ。「マトリックス」に。
 実はこの映画に行く気なんてさらさらなくて、サイバーパンクと聞けばなにはともあれ駆けつけたいSFファンの菅原さん(詩森夫)からさんざん誘われたけど、こればっかりはひとりで行ってくれ、と突っぱねていたほどなのである。ところが面白い、と各方面からのウワサを聞きつけ、いきなり気が変わった詩森。「行ってみようかなあ」と口にしたとたん、「今日行こう。今から行こう。」といつにない行動力を見せた菅原さん(詩森夫)に引き連れられ川崎チネチッタへ、「まあいいか。近いし」と渋々出掛けたわけだ。
 これがねえ、観てびっくり、めちゃくちゃ面白かったのよ。まじで。昨日までじしむさく仏像と向き合う人生だったせいもあるのかもしれないけど、ゴキゲン大爆発の詩森である。実写版ジャパニメーション、まんまストリート・ファイターのアクションやCGここに極まる映像はカッコ良すぎて逆に笑えるんだけど、あーんなクレイジーで複雑なストーリーがちゃんとエンタティメントとして成立しているのには素直に感心してしまった。この映画10年前なら単なるカルト・ムービーだったろうなあ、なんて感慨深かったことだよ。リトル・ブッダに続き柄にも似合わぬ救世主役で笑かしてくれるキアヌくんはじめ、キャストもジャスト・マッチ。特にクール・ビューティーなヒロイン、今回が殆どハリウッド初進出と言っていいキャリー=アン・モス、カッコよかったッス。惚れたわ。暴力的で、クールな音楽も◎。

10月2日 Sat

 またも懲りずに仏像話の続き。昨年の秋は仏像ツアーで奈良に行った。ツアーといっても菅原さん(詩森夫)とふたりではあるが。とにかくうんざりするくらい仏像や遺蹟を見たけど、自分でも驚くくらい飽きなかったその中で、いちばん好きだったのは薬師寺の観音様とフェノロサが「凍れる音楽」と言ったという東塔。秋はそうだ京都に行こう、となりがちですが、詩森的には奈良のほうが人も少ないし、仏像がたくさんあるし、鹿と戯れることもできるし、なにかとよろしいんじゃないかと思う。人によってはなんだか閑散としているし、仏像ばっかしで辛気くさいし、鹿はわらわら寄ってきてうざったいしとなるのかもしれませんが。でもいいんだ。奈良が好き。そんな詩森は心おきなく仏像の話ができる仏像友達募集中。我と思わん方はぜひメールを下さいませ。お待ちしています。

10月1日 Fri

 朝から晩まで仕事。歴史の教科書の打込みをしているのだ。おかげで今日が映画の日で映画を見まくると張切っていたことも忘れていた。無念だ。そして、うちの辞書は人名がほんとうに出てこなくて、ましてや仏像の名前なんてものすごく大変。なんで聖徳太子が出てこないんだ、この馬鹿者。おまえはほんとうに無教養な奴だ、と怒りながらバンバン辞書登録していたらなんだかとても賢くなってきて、こうして日記を書いていても「映画」は「栄華」に、「お前」は「御前」に迷わず変換する格調高い辞書になってしまった。まあ秋っぽくて(どこが?)いいかもしれない。仏像好きの詩森としてはまた奈良に仏像を見にいきたくなったことだよ。